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Alias Design と Inventor Fusion

    目次
    1. 1. Alias Design の手順
      1. 1.1. 手順 1 – 直接モデリング – メイン ボディのサーフェスを構築する
        1. 1.1.1. キー ポイント
      2. 1.2. 手順 2 - 曲率の調整 – 上下のボディ サーフェスを構築する
        1. 1.2.1. キー ポイント
      3. 1.3. 手順 3 – シンメトリ モデリング – グリップとバッテリ ユニットのサーフェスを構築する
        1. 1.3.1. キー ポイント
      4. 1.4. 手順 4 - サーフェス ブレンド - 上部と下部のブレンド サーフェスを構築する
        1. 1.4.1. キー ポイント
      5. 1.5. 手順 5 - ボディ シェイプを終了する - ボディ ステップの詳細を構築し、グリルし、トリミングする
        1. 1.5.1. キー ポイント
    2. 2. Alias Design から Inventor Fusion へ
      1. 2.1. 手順 6 - データ交換 - サーフェス モデルを Inventor Fusion に移す
        1. 2.1.1. キー ポイント
    3. 3. Inventor Fusion 手順
      1. 3.1. 手順 7 - ソリッドに変換する - ボディ サーフェスをステッチしてソリッドを作成する
        1. 3.1.1. キー ポイント
      2. 3.2. 手順 8 - 解析的シェイプ - キーレス チャック、クラッチ カラー、正面キャップ、および端点キャップ
      3. 3.3. 手順 9 - パーツの詳細 - ボディを分割してデザイン ディテールを作成する
        1. 3.3.1. キー ポイント
      4. 3.4. 手順 10 - 追加パーツ - モード スイッチ、スイッチ、およびバッテリ ユニットを構築する
        1. 3.4.1. キー ポイント
    4. 4. Alias Design
      1. 4.1. 手順 11 - デザインを可視化する
        1. 4.1.1. キー ポイント
    5. 5. 追加手順 – ダウンストリーム操作 - 工学、解析、およびシミュレーション

    消費者製品をデザインするための標準的なプロセスには、4 つのステージが含まれます。

    創造性に富んだデザイナは、主に最初の 3 つのステージに参加して貢献します。実際には、4 番目のステージは、工学と製造デザインの複数のステージで構成されています。

    デザインの成功は、デザインの意図がこれらのステージの間でいかに上手に伝えられるかにかかっています。伝達されないものがあった場合、次のステージで一部の詳細を仮定して、既にそれより前のステージで完了した特定の手順を繰り返させてしまう可能性があります。その結果、最終的なデザインの質が低下してしまいます。製造される製品を最終的に概念スケッチと同じようにする唯一の方法は、デザインの伝達を正確にすることです。

    Alias Design から Fusion へのワークフローは、デザインとデザイン工学の間の伝達の基盤を提供し、これによりデザインの意図と詳細が正確に伝達されます。

    • スケッチを参照し、Alias Design を使用して、形状を探索し、シェイプを定義します。
    • Inventor Fusion を使用して、CAD 対応のデザインの詳細とパーツを開発します。

    このワークフローには、決まったやり方や標準プロセスが含まれていません。各製品には、独自の要件があります。

    以下の使用事例は、ワークフローの基本哲学を捕らえています。

    Alias Design の手順

    手順 1 – 直接モデリング – メイン ボディのサーフェスを構築する

    1. キーレス チャック、クラッチ カラー、正面キャップ、および端点キャップ パーツをクリアして、平面を作成し、配置します。
    2. 平面のピボットを中心に設定します。
    3. 側面図のシェイプを取得するための非プロポーショナル スケール ハル 1、ハル 2、ハル 3、および ハル 4。
    4. ハル 5 とハル 6 を移動して、断面プロファイルを実行します。
    5. ハル 1 とハル 4 を移動して、スピンドル シェイプを取得します。

    キー ポイント

    • ハルとの連動—ハルの間の CV の分布を乱さないでください。これを実行すると、シェイプが完全に強調表示されます。
    • 再編集時と変更時は、必ずハルを使用します。

    手順 2 - 曲率の調整 – 上下のボディ サーフェスを構築する

    1. 側面図トリミング カーブを使用して、「ボディ サイド - 左」サーフェスをトリミングします。
    2. 「ボディ サイド - 左」サーフェスをミラーリングして、「ボディサイド - 右」サーフェスを取得します。
    3. エッジ 1 とエッジ 2 の間にスキンを構築します。
    4. スキンのパラメータ配置を次数 5 とスパン 1 に変更し、コンストラクション ヒストリを削除します。
    5. エッジ 1 でスキンと「ボディ サイド - 左」サーフェスを曲率調整します。

      目的の側面図シェイプのために、Outer Edge オプションと Tangent and Curvature CV Adjustment オプションを調整します。

      Control オプションで、Continuity Check をオンにすると結果が表示されます。

    6. エッジ 2 でスキンと「ボディサイド - 右」サーフェスを曲率調整します。

      スキンを左右対称にするには、エッジ 1 と完全に同じオプションを使用します。

      スキンが、「ボディ上部」サーフェスになります。

      同様に、「ボディ底面」サーフェスを作成します。

    キー ポイント

    • Outer Edge オプションを Edge Align として使用します。
    • Tangent and Curvature CV Adjustment で、Scale Curvature from Tangent をオンにして、より厳格なシェイプを実現します。

    手順 3 – シンメトリ モデリング – グリップとバッテリ ユニットのサーフェスを構築する

    1. 平面を作成し、中間の垂直ハルを少し移動します。
    2. 平面にシーム エッジのあるシリンダ形のシェイプを与えるには、適切な対称面のある平面にシンメトリ モデリングを設定します。
    3. サーフェスのパラメータ配置を U: 次数 7 スパン 1 と V: 次数 1 スパン 1 に変更します。
    4. 対称面の両側の U 方向の CV の 2 行を、後ろ側のシーム エッジの CV の中心行とともに調整します。この位置合わせにより、サーフェスの両側が、後ろ側のシーム エッジに沿って互いに曲率連続にされます。
    5. グリップの適切な断面プロファイルを実現するには、U 方向の CV 行を対称面から離す方へ調整するか、または対称面に向かう方へ調整します。
    6. サーフェスのパラメータ配置を V: 次数 5 スパン 1 に変更します。

      これにより、より多くの V 方向の CV 行が、グリップの側面図シェイプを作成します。

    7. グリップの目的の側面図シェイプを取得するには、V 方向の CV を調整します。
    8. バッテリ ユニットを作成するには、同様の手順に従います。

    キー ポイント

    • 反転マスター サイドにより、シーム エッジを後ろ側のままにします。シーム エッジに沿って曲率連続性を設定した後は、平らな領域になります。これが平らであることは、グリップとバッテリ ユニットの前側より後ろ側に適しています。
    • V 方向の CV の水平位置を乱さないでください。水平位置を乱すと、シェイプの処理とそれ以上の編集が、非常に難しくなります。

    手順 4 - サーフェス ブレンド - 上部と下部のブレンド サーフェスを構築する

    1. 「ボディ底面」サーフェス、「グリップ」サーフェス、および「バッテリ ユニット」サーフェスを対称面の半分の使用までトリミングします。
    2. 「上側ブレンド」と「下側ブレンド」サーフェスために、適切なトリミング カーブを使用して、「ボディ底面」サーフェス、「グリップ」サーフェス、および「バッテリ ユニット」サーフェスをトリミングします。
    3. サーフェス ブレンドを使用して、「下側ブレンド」サーフェスを作成します。
    4. サイド 1 とサイド 2 で、G2 Curvature Continuity オプションを使用します。
    5. サイド 1 とサイド 2 で目的の側面図シェイプを実現するには、Shape Control を変化させます。
    6. 「上側ブレンド」サーフェスを作成するには、同様の手順に従います。

    キー ポイント

    • Lock Shape Controls オプションをオンのままにしないでください。オプションをオンのままにすると、サイド 1 とサイド 2 のシェイプが同様になり、この事例の望む結果ではない場合があります。
    • Flow Control で、Start と End に対して Edge Align を選択します。

    手順 5 - ボディ シェイプを終了する - ボディ ステップの詳細を構築し、グリルし、トリミングする

    1. ボディ ステップの詳細を定義します。
      1. 「ボディ サイド - 左」サーフェスをオフセットします。
      2. この手順のために、適切なトリミング カーブを使用して両方のサーフェスをトリミングします。
      3. 両サーフェスの間にスキンを作成します。
    2. グリルを定義します。
      1. グリル切り取りカーブを作成します。
      2. カーブ「オフセット ボディ サイド - 左」サーフェスを投影し、トリミングします。
      3. トリミングされた切り取りエッジから単純なドラフト サーフェスを構築します。
    3. ボディ シェイプを終了します。
      1. ボディ シェイプのために「全体 - 前面」および「全体 - 背面」サーフェスを作成し、対称面を使用して半分にトリミングします。
      2. 「ボディ サイド - 左」、「ボディ上部」サーフェス、および「ボディ底面」サーフェスと、「全体 - 前面」および「全体 - 背面」サーフェスを交差します。ボディ シェイプを取得するために、それらのすべてを適切にトリミングします。

    キー ポイント

    • ブレンド サーフェスではなくボディ ステップのためのスキンを使用します。ボディ ステップ エッジには不変のフィレットがあり、これは Inventor Fusion での実行に適し、シェルに役立ちます。
    • ボディ パーツの厚さを考慮して、ボディ ステップをサイズに合わせて慎重に作成します。

    Alias Design から Inventor Fusion へ

    手順 6 - データ交換 - サーフェス モデルを Inventor Fusion に移す

    1. Alias Design ファイルを準備し、保存します。
      1. すべてのボディ サーフェスを 1 つのレイヤに配置します。
      2. キーレス チャック、クラッチ カラー、正面キャップ、および端点キャップ パーツのための平面プロファイル シェイプを作成します。これらの平面サーフェスは、別のレイヤのままにします。
      3. 上記のレイヤを除き、その他のすべてのレイヤを非表示にします。
    2. Alias Design .wire ファイルを Inventor Fusion に開きます。

    キー ポイント

    • Alias ファイルについて、Y 軸を上方向にしておくと、後続のダウンストリーム操作に役立ちます。
    • すべての Alias 手順に対して Inventor Construction プリセットを使用すると、サーフェスが適切にステッチして Fusion 内でソリッド ボディを形成することが保証されます。
    • Fusion で直接、または Alias でサーフェスを選択し、File > Send Selected to Fusion (このメニュー項目は Fusion がインストールされている場合のみ Alias に表示されます)を選択することにより、.wire ファイルを開くことができます。

    Inventor Fusion 手順

    手順 7 - ソリッドに変換する - ボディ サーフェスをステッチしてソリッドを作成する

    1. すべてのボディ サーフェスを選択し、Surfaces ツール グループの Stitch ツールを使用します。

      すべての開いているエッジが赤色で示され、すべての接続されているエッジが緑色で示されます。

      接続されていると思われるエッジがあり、まだ赤で表示されている場合は、許容値を少し小さくし、エッジが緑に変わったかどうかを確認します。

    2. OK をクリックすると、すべてのボディ サーフェスがステッチされます。また、すべてのサーフェスの法線が統一されます。
    3. Surfaces ツール グループの Patch ツールを使用して、開いているすべての面を閉じます。
    4. すべてのボディ サーフェスを選択し、ステッチを使用します。
    5. OK をクリックすると。新しいソリッドが作成されます。

    キー ポイント

    • Stitch ツールで許容値を小さくした後、すべての接続されているエッジが緑で表示されない場合は、Alias Design に戻り、より厳しい許容値を使用して、接続エッジでサーフェスを再構築してみます。

    手順 8 - 解析的シェイプ - キーレス チャック、クラッチ カラー、正面キャップ、および端点キャップ

    1. Sketch ツール グループの Project Geometry ツールを使用して、Alias Design のプロファイル サーフェスからスケッチ カーブを作成 ます。スケッチに詳細を追加します。
    2. キーレス チャック。
      1. Revolve ツールを使用して新しいコンポーネントを 2 つ作成してから、すべての円形エッジをフィレットし、面取りします。
      2. ディプレッションの詳細のスケッチを使用して、回転面を分割します。
      3. Press/Pull ツールを使用して、ディプレッションを作成し、フィレットを作成します。
      4. ディプレッション フィーチャをフィレットとともに選択し、円形状パターンを作成します。
    3. クラッチ カラー。
      1. Revolve ツールを使用して、新しいコンポーネントを作成します。
      2. ディプレッションの詳細のスケッチを使用して、回転面を分割します。
      3. Press/Pull ツールを使用して、ディプレッションを作成し、フィレットを作成します。
      4. ディプレッション フィーチャをフィレットとともに選択し、円形状パターンを作成します。
    4. 正面キャップ。
      1. Revolve ツールを使用して新しいコンポーネントを作成し、正面円形状エッジをフィレットします。
      2. 目的の厚さのコンポーネントをシェルします。
    5. 端点キャップ。
      1. Revolve ツールを使用して新しいコンポーネントを作成し、背面円形状エッジをフィレットします。
      2. もう一度 Revolve ツールを使用してディプレッションを作成し、ディプレッションの円形状パターンを作成します。
      3. 任意のディプレッションのエッジをフィレットすると、その他のディプレッションは自動的に同じエッジを受け取ります。
      4. 希望する厚さのコンポーネントをシェルします。

    手順 9 - パーツの詳細 - ボディを分割してデザイン ディテールを作成する

    1. ボディをボディ パーツ、グリップ パディング、およびバッテリ ユニットに分割します。
    2. ボディ パーツ。
      1. 必要なパーツの厚さに応じて、すべてのエッジを適切にフィレットします。
      2. パーツをシェルします。
      3. グリル切り取りのために Extrude を使用し、エッジをフィレットします。
    3. グリップ パディング。
      1. エッジを適切にフィレットします。
      2. パーツをシェルします。

    キー ポイント

    • シェルの厚さを考慮した上で、フィレットが自身で交差しないように、各エッジに対してフィレット値を慎重に決定します。同様の経験則として、凹形のフィレットはシェルの後に拡大するため、より小さい値になる可能性があります。凸形フィレットは、シェルの厚さの値とより等しくなるか、値より大きくなるのがよいですが、それは両方の面がエッジで交差する角度によって決まります。

    手順 10 - 追加パーツ - モード スイッチ、スイッチ、およびバッテリ ユニットを構築する

    1. モード スイッチ。
      1. 作業平面とスケッチを作成します。
      2. 新しいコンポーネントと詳細を作成します。
      3. ボディ パーツに関する手順を構築します。
    2. スイッチ。
      1. スケッチを作成し、Extrude を使用して新しいコンポーネントを作成します。
      2. パーツをフィレットし、シェルします。
      3. グリップ パディングを使用するブール演算。
    3. バッテリ ユニット。
      1. クリップとクリップ マウントのために、作業平面とスケッチを作成します。
      2. 土台のパーツをシェルし、クリップ マウント パーツのために分割します。
      3. Extrude を使用して、クリップと構築の詳細のために、新しいコンポーネントを作成します。

    キー ポイント

    • すべてのパーツを作成した後、ブラウザでそれらのパーツに適切に名前を付けます。
    • 必要に応じて、コンポーネントをアクティブ コンポーネントにして、その下に新しいコンポーネントを構築します。

    Alias Design

    手順 11 - デザインを可視化する

    1. Inventor Fusion ファイルを .dwg、その他の CAD フォーマット、または STEP のような汎用フォーマットで保存します。
    2. Inventor Fusion ファイルを Alias Design で開きます。
    3. すべてのパーツが、1 つのオブジェクトとしてグループ化されます。すべてのパーツを個々のオブジェクトとして抽出するには、そのオブジェクトを選択し、Ungroup を Extract オプションとともに使用します。
    4. 対称の作品を完成するには、対称面を使用してパーツをミラーリングします。
    5. デザインを可視化するには、すべてのパーツにマテリアルを割り当て、Hardware Shade を使用します。

    キー ポイント

    • Inventor Fusion で割り当てられた可視マテリアルは、Alias Design により検索されません。
    • Alias Design 内で Inventor Fusion ファイルを開くと、いくつかのパーツが異なる場所に配置される可能性があります。非グループ化の後、それらの個々のオブジェクトを選択し、適切に配置します。
    • または、Autodesk Showcase を使用してデザインを可視化することができます。

    追加手順 – ダウンストリーム操作 - 工学、解析、およびシミュレーション

    • 工業図面表記の詳細
      • Inventor へ
      • その他の CAD ソフトウェアへ
    • 解析とシミュレーション
      • Moldflow へ
      • Algor へ
    • 表現
      • Alias Design へ
      • Showcase へ
    • 図面
      • AutoCAD へ