知識を追加する方法

Linux へのインストール

    Autodesk Simulation プロセッサは、次のバージョンの Linux 上で実行できます。

    • Fedora Core 8
    • Fedora Core 6
    • Fedora Core 5
    • Fedora Core 4 (i386)
    • Fedora Core 4 (x86_64)
    • Red Hat Enterprise Linux 5.2
    • Red Hat Enterprise Linux 5.1
    • Red Hat Enterprise Linux 5
    • Red Hat Enterprise Linux WS v.4 (i386)
    • Red Hat Enterprise Linux WS v.4 (x86_64)
    • SuSE Linux

    CD を使用して Linux にインストールする場合: インストール CD を使用して Linux システムにソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。

    1. Linux マシンに root としてログインします。
    2. Autodesk Simulation Software (Linux) CD の内容を Linux マシンのディレクトリにコピーします。
    3. ターミナル ウィンドウで rpm -i algor-20.00.00-0437.noarch.rpm と入力し、インストールを開始します。その際、algor-20.00.00-0437 は付属のインストール ファイル名に置き換えます。
    4. SELinux (Security-Enhanced Linux)が無効になっていることを確認します。Autodesk Simulation を実行し、共有ライブラリにアクセスできるようにするには、無効にする必要があります。手動で無効にするには、/etc/sysconfig/ に移動し、selinux/config ファイルを編集します。オプションを SELINUX=disabled に変更します。
    5. Windows にインストールされているソフトウェアから Linux コンピュータに解析を転送する場合は、ソフトウェア パッケージの Development グループがインストールされているかどうかを確認します。インストールされていない場合は、Development グループをインストールします。手順は、Linux のバージョンによって異なります。Fedora GUI の場合、「ソフトウェアの追加と削除」オプションを使用し、パッケージの Development グループを選択します。(Linux コンピュータでユーザが解析を手動で開始する場合、この手順は不要です)。

    ダウンロード ファイルを使用して Linux にインストールする場合: インターネットからダウンロードしたインストール ファイルを使用して Linux システムにソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。

    1. インストール ファイル用のディレクトリを作成します。
    2. 作成したディレクトリに .tar.gz を移動します。
    3. ターミナル ウィンドウで tar -xvzf AlgorLinux.tar.gz と入力して、.tar.gz ファイルを展開します。AlgorLinux.tar.gz は、ファイルのダウンロード時に使用したファイル名です。
    注:メモリ分散処理を使用して解析を実行するには、サードパーティ ソフトウェアを追加インストールする必要があります。詳細については、「Linux での MPI クラスタLinux での MPI クラスタ」を参照してください。

    その他の有用なコマンド

    • インストールされている Autodesk Simulation のバージョンの特定: rpm -q algor
    • Autodesk Simulation のアンインストール: rpm -e algor
    • RPM の詳細を確認するには、Linux のターミナル ウィンドウで rpm --help と入力します。

    このセクションの内容

    • Linux での MPI クラスタ

      Autodesk Simulation Mechanical WS の場合、クラウド コンピューティング サービスに解析タスクをサブミットして解を得るため、このセクションの情報は適用されません。